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最終更新日:2021年7月14日

楽天カードに債務整理はできる?

楽天に任意整理すると将来利息がカットされ5年の分割払いになる!
楽天の任意整理を解説する弁護士

「楽天カードの返済を債務整理したい…」

「楽天カードを任意整理すると過払い金は出るの?」

楽天カードは、審査も通りやすく、楽天ポイントもお得なため、クレジットカードを利用している多くの方が持っているカードの一つです。

また、楽天カードのセカンドカードとして楽天銀行を使用している方も多くいます。

そのため、楽天カードの債務整理は珍しいことではないので、安心して下さい。

債務整理には、任意整理・個人再生・特定調停・自己破産の4種類がありますが、一番初めに検討する方法が、任意整理です。

このページでは、任意整理に特化した上で債務整理というものを解説していきます。

任意整理は、利息を無くした返済に変えて元本の完済を目指すもの。

楽天の場合は、60ヶ月(5年)の分割払いに応じてくれます。

・借金60万円の場合…1万円×60ヶ月=60万円の分割払い

・借金120万円の場合…2万円×60ヶ月=120万円の分割払い

・借金180万円の場合…3万円×60ヶ月=180万円の分割払い

任意整理を行った場合の楽天の返済額の目安は、上記の通りです。

さて、それでは任意整理をより詳しく見ていきましょう。

楽天カードとは?

2001年にあおぞら銀行とオリックスクレジットが共同で設立した株式会社あおぞらカードが、楽天カードの前身です。

2004年に楽天があおぞら銀行とオリックスクレジットの持分取得により、これを子会社化し、楽天クレジットが誕生しました。

一方、楽天グループでは、楽天KCカードという名称でクレジットカード事業を行っていましたが、2011年に大幅な組織再編を行います。

まず、「楽天KCカード」「楽天MONEYカード」事業やそれに付随するショッピング・キャッシング債権など一部資産をJトラストへ売却。

これに伴い、残ったクレジット事業は、楽天クレジットへと移行させ、社名も現在の「楽天カード株式会社」となりました。

KC(国内信販)部門を売却したことで、楽天からは過払い金が発生しないことになったのも大きな転換点でした。

楽天カードの会員数は2020年時点で2000万人を突破。
ニコスの1700万人という会員数を抜き、自社発行カードでは国内一のシェアを誇ります。

提携カードなどをいれるとセゾンは2700万人の会員数を誇りますが、近いうちにセゾンも抜くかもしれない驚異の会員数を誇るのが楽天カードというわけです。

楽天カードを任意整理した場合のメリット

楽天カード

楽天カードの返済が苦しい場合には、まずは任意整理を検討してみましょう。

まずは、任意整理の効果やメリットを解説していきます。

任意整理後は利息の返済がなくなる!

楽天カードに任意整理をすると、任意整理を行った後の利息の免除が得られます。
そのため、任意整理後に返済する金額は、「お金を借りた分」「買物で使った分」だけを支払えばよくなります。

これを「将来利息のカット」と言い、任意整理の大きな効果の一つです。

例えば、楽天カードで50万円のお金を借りている場合の金利は18%
50万円×18%=年間9万円の支払いがなくなるというわけです。

1年で9万円のため、50万円辺りの残高を5年程度支払っているだけで、9万円×5年=45万円もの金額を返済することになるため、この効果は絶大です。

月々の返済額が下がる!

利息の支払いがなくなるので、1ヶ月辺りの返済額が低くなります。

そして、リボ払いなので高額な設定になっている支払いや、一回払いもいったんリセットします。

そして、楽天カードにある全ての借金の総額を60で割ったものが支払額となります。

・借金60万円の場合…1万円×60ヶ月=60万円の分割払い

・借金120万円の場合…2万円×60ヶ月=120万円の分割払い

・借金180万円の場合…3万円×60ヶ月=180万円の分割払い

「楽天の今月の支払いが大きくて払えない…」という場合でも、任意整理をする上で、全く問題はありませんのでご安心下さい。

家族に秘密にできる任意整理

任意整理は、弁護士や司法書士に依頼をして行う手続きです。
こうした専門家が、楽天カードと交渉を行い、利息のカットや60回での分割払いを求めていきます。

自己破産や個人再生、特定調停といった他の債務整理では、裁判所に申立てを行う大掛かりな手続きになりますが、任意整理は裁判所を通す必要がないため、家族に秘密にしやすいというわけです。

そのため、あなたが任意整理を行ったということを知るのは、依頼をした弁護士や司法書士とカードを利用している楽天カードだけです。

弁護士や司法書士には依頼内容の守秘義務があるため、任意整理について外部に話すということは決してありません。

また、任意整理を開始後は、楽天カードからの連絡や郵送物はすべて弁護士に行われます。つまり、楽天カードからあなたへ直接連絡が来ることもなくなります。

このようなかたちで任意整理は成り立っているため、任意整理をしたことは知られることはないといえるのです。

逆に、支払いを滞納してしまい、楽天カードから督促の電話やハガキが届く状態になってしまうと、かえって家族や周りの人に気付かれやすくなってしまうので、注意しましょう。

楽天カードから過払い金は発生する?

過払い金

過払い金というのは、2007年以前にクレジットカード会社や消費者金融でお金を借りていた場合に発生の可能性がある「払いすぎた利息」のことです。

2007年以前は、法律で定められた上限を超える金利で貸付をしても、罰則がありませんでした。

そのため、クレジットカード会社や消費者金融は違法であるけれども罰せられない、いわゆる「グレーゾーン金利」でお金の貸付けを行っていたのです。

残念ながら、現在の楽天カードから過払い金は発生しません。

しかし、楽天カードは元々「楽天KC」という社名であり、このKC(国内信販)は2011年に楽天カードとKCカードで分離されました。

そして、現在、このKCカードはワイジェイカードという会社で管理されています。

このKC(国内信販)については過払い金が発生するため、国内信販・楽天KCを2007年以前から使用していた場合には、過払い金対象となる場合があることも覚えておきましょう。

楽天カードに任意整理をする場合のデメリット

楽天カードを任意整理した場合のデメリットとしては、1つ目に楽天カードが使えなくなります

そのため、楽天ポイントが貯まっている場合には、任意整理前に使用しておくほうがよいでしょう。

また、2つ目のデメリットとして、いわゆる「ブラックリスト」の状態になります。

このブラックリストとは「信用情報というものに傷がつく」ことを指します。
以下、詳しく確認してみましょう。

ブラックリストとは?

楽天カードなどのクレジットカード会社や消費者金融、銀行といった金融事業者は、「信用情報機関」と呼ばれる機関に加盟しています。

信用情報機関とは、クレジットカードの利用状況や延滞の有無などの「信用情報」とよばれる情報を集めて管理している機関です。

カード会社や銀行は、カードの発行やローンの審査の際に、この信用情報を確認することで、お金を貸す相手に返済能力があるかどうかを確かめているというわけです。

楽天カードに任意整理を行うと、信用情報機関に「もともと決められた条件で支払いを行うことができずに任意整理をした」というマイナスの情報が登録されます。

この状態が、信用情報に傷がついた状態、いわゆる「ブラックリスト」です。

ブラックリストに載るとできなくなること

ブラックリストに載っている間は信用情報に傷がついているため、以下のような制限がかかります。

  • 今まで持っていたクレジットカードが使えない
  • 新規でクレジットカードを作成できない
  • ローンを組めない
  • キャッシングなどでお金を借りられない
  • 分割払いで携帯電話やスマホなどを買えない
  • 借金の保証人になれない
  • 家を借りるときに一部の保証会社が使えない

任意整理の場合、ブラックリストに載るのは約5年~7年間です。その期間が過ぎると、ブラックリストは解除され、上のような制限もなくなります。

ただし、信用情報機関から任意整理の情報が登録解除されても、楽天カード株式会社には任意整理の情報が残り続けます。

そのため、楽天カードを任意整理した場合は、ブラックリスト解除後も楽天カード株式会社が発行するクレジットカードを利用することはできないと考えたほうがよいでしょう。

楽天カードの任意整理事例

楽天カード1社を任意整理したAさんの事例

楽天カードに借金ができた経緯

主婦のAさんは、初めてのクレジットカードで楽天カーを利用していました。楽天市場のネットショッピングで楽天ポイントを貯め、ポイントで日用品を購入するなどい買物のお得感を楽しんでいたようです。

そんなとき、Aさんの夫が単身赴任で1年ほど外国へ行くことになりました。Aさんは、夫のいない寂しさから買い物の数が徐々に増えてしまったようです。

分割払いで高額なものを買うことも増え、ショッピング枠は上限の50万円に

そんな時期に友人の冠婚葬祭も続き、生活費が足りなくなる月も。夫に相談するのもはばかられ、Aさんはキャッシングも利用するようになりました。

楽天カードのキャッシングを利用しながら、買物をしてしまう癖が抜けず、気が付くと、ショッピング枠とキャッシング枠合わせて100万円の借金を抱えていました。

毎月の支払いは約5万円。完全に返済に行き詰ってしまいました。

楽天カードの任意整理をスタート!

悩んだ末に任意整理の相談へ。

その少し前に、Aさんの夫が単身赴任から帰宅。任意整理のことを夫に知られたくないというAさんの希望を尊重して、連絡は自宅ではなくAさんの携帯電話へ、連絡する時間帯についてもAさんの希望に合わせました。

任意整理を行ったことで、Aさんは1年で発生する約15万円程度の利息の支払いが0に。
元金100万円に対して、
返済回数60回の分割払いとなったため、毎月1万7000円を返済すれば5年以内に楽天カードの全ての借金を完済できる目安が経ちました。

Aさんはパート収入から毎月1万7000円を支払うことで、夫に気付かれずに楽天カードを完済。この経験から「夫に心配をかけたくない」という気持ちが強くなり、二度と借金はしないと決意したようです。

楽天カード・アコム・プロミスを任意整理したBさんの事例

楽天カードに借金ができた経緯

会社員のBさんは、ポイント還元率がお得であるという点に惹かれて、楽天カードを持ちました。

しかし、あまり深く考えずにリボ払いにしてしまったのが落とし穴でした。Bさんは知らず知らずのうちに浪費を重ねてしまい、カード上限の50万円の支払いが苦しくなっていきました。

その結果、消費者金融のアコムとプロミスからも合計で150万円の借金をすることに。楽天カードと合わせた借金額は合計で200万円となり、毎月の返済額も約9万円近くになってしまいました。

給料が入っても、家賃と光熱費、携帯代とカードの支払いでほとんどなくなってしまう生活になり、このままでは生活すら危うくなるという危機感を持ったそうです。

楽天カード他2社の任意整理をスタート!

Bさんの場合、返済額の半分以上が利息の支払いになっており、返済をいくら続けても借金の元本が減っていないという状態でした。

任意整理を行ったことで、1年間で30万円程度発生していた利息のカットに成功。
200万円÷60回=3万4,000円で1ヶ月の任意整理の返済額も決まり、以前の1/3程度まで抑えることができました。

Bさんは、「リボ払いは本当に怖い」と、簡単に使えてしまうリボ払いの怖さを痛感したようでした。

どんな債務整理が良いか弁護士に相談してみよう!

楽天の債務整理相談

楽天カードの任意整理を中心に解説してきましたがいかがでしょうか?

基本的に、楽天カードを債務整理するのであれば、まずは任意整理から検討してみましょう。

借金の総額を60回で割った金額を毎月の収入から返済できるかが任意整理できる?できない?の目安です。

(例:120万円の場合は、120万円÷60回=2万円)

ポイントは、任意整理をするとブラックリストになってしまうため、カードを利用せずに任意整理の返済原資(毎月の返済額)を用意できるかです。今までのように、お金が足りなくなったらキャッシングやローンを使う、ショッピング機能を利用するといったことはできなくなるので、注意しましょう。

もし、任意整理が難しい場合には、次のステップとして個人再生や自己破産などを検討することになります。

また、「楽天以外にも複数のカードがあってどうしたら良いか分からない」という方もいるでしょう。どんな債務整理が良いのか、初めての場合には分かりづらいと思いますし、1人で考えていてもなかなか結論を出すのは難しいと思います。

そんな場合には、任意整理診断や弁護士への無料相談を利用してみましょう
債務整理に関することであればなんでも大丈夫ですので、お気軽にご相談下さい。

楽天カードは債務整理できる?できない?まとめ

  • 楽天カードの債務整理には、デメリットの少ない任意整理をまずは検討しよう。
  • 任意整理なら家族にも秘密で楽天カードの借金を債務整理しやすい。
  • 楽天カードからは過払い金は発生しない。
  • 楽天カードでは60回の分割払いで任意整理の和解が可能。
    利息の支払いがなくなるので、元金だけの返済になる。
  • 任意整理のデメリットはブラックリストに載ること。
  • ブラックリスト解除後も楽天カードは利用できない可能性が高い。
  • 任意整理が難しい場合は個人再生や自己破産を検討することになる。
  • どんな債務整理が良いかは弁護士に相談しながら決めていくこと。

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