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債務整理をした場合の保証人への影響は?
-保証人付きの借金に債務整理をすると保証人へ請求がいく

債務整理を説明する司法書士-債務整理が及ぼす保証人への影響と自分が保証人の場合

かつては借金をするというと、直接金融業者などの窓口にいき、さまざまな手続きをする必要がありました。さらに、ネガティブなイメージも強かったことから、借金のハードルが高く感じられるものでした。

しかし、最近ではネット環境さえあれば、ほんの数十分の審査でお金を借りることができるサービスも登場していて、さらにキャッシングなど別の呼び方が定着したこともあって、マイナスなイメージもほとんどなくなっています。

…とはいっても、借金であることに変わりはありません。しっかりと計画的に利用し、返済する義務があるのです。それでも、返済することができなくなってしまうというケースは少なくありません。こういったリスクに備えて、契約の際に連帯保証人や保証人が必要となるケースがあります。では、債務整理をした場合、保証人にはどのような影響となるのでしょうか?

保証人と連帯保証人の違い

保証人-債務整理が及ぼす保証人への影響と自分が保証人の場合

まずは、単に保証人といっても2つのパターンがあります。それが一般的な保証人と連帯保証人です。同じようなものだと考えている方も多いかもしれません。しかし、はっきりとした違いがあります。そこで、しっかりと整理しておきましょう。

共通するのは、債務者本人が返済できなくなってしまった際に代わりに返済する義務を負うという点。しかし、実際に請求を受けた際にできる対応に大きな差があるのです。

保証人の場合、請求を受けた段階で、主債務者に請求することを主張できます。これを催告の抗弁といいます。それに対して連帯保証人の場合は一切こういった主張をすることができず、返済をしなければなりません。また、債務者が返済できるだけの財産や財力を保有しているにもかかわらず、返済を怠ったり、拒否した場合、保証人であれば、債務者の財産に強制執行などの手続きを取るように主張することができます。しかし、連帯保証人はこういった主張さえもできません。仮に、債務者当人に十分な返済能力があったとしても、連帯保証人が債務者に対して返済をする必要があります。さらに、保証人が複数いる場合、その人数で割った金額のみの返済でいいのにたいして、連帯保証人は全員が、すべての額を返済しなければならない義務があるという点にも注意が必要です。

このように、同じ保証人であっても、連帯保証人の場合は非常にリスクが高いといえます。近年では返済義務が強く、より債権者としてはリスクを抑えることができることから、保証人ではなく連帯保証人とされるケースが多くなっています。

保証人付きの借金を債務整理すると保証人に迷惑がかかる

拘束される保証人-債務整理が及ぼす保証人への影響と自分が保証人の場合

債務整理にもいくつかの種類があります。その中でも大幅に借金の額を減らすことができる個人再生を検討しているという方も多いでしょう。ただし、個人再生を行う場合、保証人への影響はかなり大きなものとなりますので注意が必要です。個人再生は、債務者が裁判所に再生計画を提出し、それが認められ場借金を5分の1まで減額することが可能な手段です。しかし、この際に注意しなければならないのが、保証人の債務は減額されず、債務者から一括返済を求められることになるのです。もちろん、交渉次第で分割返済にすることも可能ではありますが、免除されたり減額されることはありません。その額が大きく、保証人による返済も困難となった場合、今度は保証人が債務整理をしなければならなくなってしまうというケースも少なくありません。つまり、保証人を立てた借金を抱えた状態で個人再生をすると、迷惑をかけることになってしまうのは避けられないでしょう。

自己破産の場合も同様で、裁判所で認められると、債務者本人の借金は免責されます。しかし、保証人の債務はそのまま残ってしまうのです。この場合も、個人再生のケースと同様に、保証人に迷惑をかけることはさけられず、場合によっては保証人と同時に自己破産をせざるを得なくなるケースもあります。

このように、債務整理によって保証人に迷惑をかけるケースもありますが、その一方で、一切影響を与えない方法もあります。

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任意整理なら保証人つきを整理対象から外せる

〇を作る女性-債務整理が及ぼす保証人への影響と自分が保証人の場合

保証人への影響を最小に抑えながら債務整理をしたいのであれば、まずは任意整理を検討してみましょう。任意整理の場合、対象とする借金を自分で選択することができます。ここで保証人付きの借金を除外すれば、保証人への影響は一切ありません。もちろん、除外した借金の返済負担を軽減することはできません。しかし、保証人が付いていない借金を整理し、返済計画を見直すことによって、保証人付きの借金の返済も楽になるでしょう。こうして、しっかりと保証人付き借金を返済できれば、保証人に迷惑をかけることはありません。しかし、対象から除外したとしてもその支払いができなければ意味がありません。もしできなければ最終的には保証人に請求がいくことになります。この点は頭に入れておく必要があるでしょう

いずれにしても、任意整理の場合は保証人に迷惑をかけずに債務整理をできる可能性が高いです。

任意整理について詳しくはこちら

自己破産と個人再生はあらかじめ保証人に承認をとろう

懇願する男性-債務整理が及ぼす保証人への影響と自分が保証人の場合

上記の通り、自己破産と個人再生を行う場合、当人の借金の一部または全部が免責されますが、保証人に返済義務が発生します。そのため、影響を与えることは避けられないでしょう。そのため、保証人付きの借金を背負った状態で自己破産や個人再生を行う場合は、あらかじめ保証人の承諾を得るようにしましょう。何も知らない状態で、突然請求を受けると、額にもよりますが、ほとんどの方が戸惑ってしまうことに。あらかじめ知らせておくことで、その請求に備えて準備をすることができます。迷惑をかけることになりますので、誠意を持った対応が求められます。

自分が保証人で債務整理されると

驚く女性-債務整理が及ぼす保証人への影響と自分が保証人の場合

では、自分が保証人となっている状態で債務整理されてしまった場合、どうすればいいのでしょう?

まず、債務の内容、金額などを確認し返済が可能なのかを確認します。連帯保証人となっている場合は、前述の通り基本的に請求額の返済をしなければなりません。また、この点についても先ほど少し触れましたが、基本的に債権者から保証人への請求は一括です。しかし、債権者と交渉することによって分割返済が可能となるケースもありますので、一度司法書士や弁護士などの専門家に相談してみましょう。

どうしても返済することが難しい場合、債務整理を行うことになります。当然、保証人として背負った債務であっても、整理の対象となりますので、この場合もやはりまずは司法書士や弁護士に早めに相談することをおすすめします。

債務整理中でも保証人になれる?

疑問を抱える女性-債務整理が及ぼす保証人への影響と自分が保証人の場合

債務整理を行うと、どんな方法であっても5~10年の間、ブラックリスト状態になることは避けられません。保証人や連帯保証人になるためにも、金融機関での審査を通過する必要があります。この際に、信用情報機関の情報をチェックされますので、ブラックリスト状態では、他の人の保証人になることは基本的にはできません。もちろん子供などの身内の保証人にもなれませんし、会社での借入の個人保証もできないと考えていいでしょう。

ただし、賃貸住宅の保証人については信販会社を通じて家賃の引き落としをするといったケースでなければ特に問題はありません。

債務整理が及ぼす保証人への影響と自分が保証人の場合まとめ

まとめ-債務整理が及ぼす保証人への影響と自分が保証人の場合

債務整理を行うことによって、保証人に迷惑をかけたり、生活に影響を及ぼす可能性は十分にあります。しかし、ここでご紹介しました通り、回避する方法もありますので、現在保証人を立てた債務を背負っている方は頭に入れておくようにしましょう。

どうしても保証人に迷惑をかけることになる個人再生や自己破産を行う場合は、必ず保証人の承認を得ることを忘れないようにしてください。

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裁判所を使わない最も簡易な債務整理が任意整理。任意整理の手続きを初心者でも分かるように解説していきます。

任意整理でも支払いが難しい場合には個人再生で借金を減らして行きます。個人再生の手続きを確認していきましょう。

借金を0にして人生をやり直せる自己破産。自己破産は「支払不能」であることが条件。詳しくみていきましょう。

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