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エポスカードは債務整理できる?できない?
エポスの債務整理の対応やメリット・デメリット!

債務整理を説明する司法書士-債務整理が引っ越しに影響することはあるのか?

「エポスカードの返済に困ったら債務整理できる?」

「エポスを任意整理すると月々の支払いは下がる?」

エポスカードはマルイのお店で使えるポイントが貯まり、優待も付くため、買い物を多くする人にとっては魅力的なクレジットカードだといえるでしょう。

しかし、エポスカードでの買い物を続けるうちに返済が苦しくなってしまったり、キャッシング枠でお金を借りた後に返せなくなったりする場合もあると思います。

そこで検討してもらいたいのが、任意整理です。

リボ払いで利息が40万円まで膨らんでしまった…。

毎月の返済が10万円じゃ生活できない…。

そんな場合も、任意整理をすれば利息をカットして0円にしてもらったり、返済期間を70回払いにしてもらうことで毎月の返済額を減らしたりできるのです。

ぜひこの記事を読んで、エポスカードの任意整理について詳しく知ってください。

エポスカードの返済に最適な債務整理は任意整理

エポスカード

お得感が魅力のエポスカード

エポスカードは、大手小売企業「丸井グループ」の株式会社エポスカードが発行しているクレジットカードです。

エポスカードは、年会費が永年無料であることに加えて、飲食店などで優待を受けられたり、マルイのお店などで使えるエポスポイントが貯まったりしてお得だという点が売りとなっています。

お店で買い物をしているときに「エポスカードを作ってお買い物をしたら割引が付きますよ」と言われてエポスカードを作ったことがある人も少なくないでしょう。

そんなエポスカードのお得感につられて、ついカードを使いすぎてしまい、支払いが苦しくなってしまうこともあると思います。

もし、エポスカードの支払いが負担になって家計を圧迫しているなら、任意整理を検討してみましょう。

ショッピング枠の未払い分であっても、キャッシング枠でできた借金であっても、任意整理で解決することが可能なのです。

任意整理ならこれから支払う利息が0円に

まず、任意整理をすると、株式会社エポスカードとの交渉によって、これから支払うことになっている利息をカットして0円にしてもらうことができます。

任意整理は弁護士にお任せでできる債務整理

任意整理の場合、弁護士に依頼した後は、本人がやることはほとんどありません。必要な書類や資料を弁護士に渡せば、あとはほとんどお任せということになります。

また、任意整理を正式に依頼すると、弁護士からエポスカードへ「受任通知」という通知が送られます。この通知を受け取った後は、エポスカードからあなたへ督促などが行くことはなくなり、連絡はすべて弁護士事務所に宛てられるようになります。

誰にもバレずに借金完済できる

任意整理の場合、他の債務整理と違って裁判所を通さないので、国の新聞である「官報」に情報が載ることはありません。

また、任意整理を担当した弁護士には守秘義務があるので、弁護士があなたの任意整理について他の人に話すということは一切ありません。

さらに、相手となる株式会社エポスカードからの連絡はすべて弁護士事務所にいくため、自宅や会社に連絡がいってバレてしまうという心配もしなくて済みます。

つまり、任意整理なら誰にもバレずに借金の問題を解決できるのです。

保証人に迷惑がかからない

複数の借金をしている人は特に知っておいてほしいのですが、任意整理の場合、対象に含める借金を自由に選ぶことができます。

個人再生や自己破産といった他の債務整理は、裁判所を通すため、すべての借金を対象に含めなければならないという決まりがあります。

そのため、保証人が付いている借金がある人の場合、個人再生や自己破産を選ぶと、借金が整理されることによって、保証人に一括で支払請求が行くことになります。

ですので、保証人に迷惑をかけたくない、保証人に知られたくないという場合は、まず任意整理を検討するのが一番よいといえます。

任意整理とはどのような債務整理か

任意整理すると返済による毎月の負担を減らせる

任意整理とは、弁護士に依頼して借入先である株式会社エポスカードと交渉してもらい、これから支払う利息のカットや返済期間の調整といった条件を決めて和解するという形の債務整理です。

まず、利息がカットされて0円になるため、借金の返済総額を減らすことができます。

もともと借りた金額である元本については、任意整理が終わった後に分割払いで返済していくことになりますが、エポスカードの場合、返済期間は70回払い(年数や金額によっては80回払い)の長期に調整してもらうことが可能な場合もあります。

このような調整をしてもらうことで、毎月の返済額を無理のないものに抑え、小さい負担で借金や未払いを完済できるようになるのです。

過払い金請求できる場合は元本も減らせる

2007年以前にエポスカードで借金をしたことがある場合は、任意整理をした際に、「過払い金請求」を一緒に行えることがあります。

過払い金というのは、払い過ぎの利息のことを指します。

2007年以前は法律で定められた上限である金利20%を超える利息を付けてお金を貸しても、金利29.2%までは罰則がない状態になっていました。

そのため、「グレーゾーン金利」とよばれる違法な金利でお金を貸すことができてしまっていたのです。

エポスカードもグレーゾーン金利で貸付をしていたため、2007年頃までにエポスカードで借金をしたことがある人は、過払い金が発生している可能性があります。

過払い金が発生している場合は、任意整理と同時に過払い金請求をすることで、払いすぎた利息を取り戻すことが可能です。

過払い金で借金の元本に充当することができるため、過払い金がある人は返済総額を大きく減らしたり、場合によっては完済したりできます。

ですので、過払い金に心当たりがある人は、必ず弁護士にそのことを伝えてください。

エポスカードは任意整理しやすい

将来利息と遅延損害金を払わなくていい

上でふれたとおり、エポスカードの発行会社である株式会社エポスカードは、大手小売業者の丸井グループに所属していて、資金力があります。

そのため、エポスカードの場合は、任意整理への対応もある程度柔軟なのです。

一般的な任意整理では返済期間は60回払いに調整してもらうことが多いですが、エポスカードは70回払いの分割としてくれることも多く、利用金額や利用年数によっては80回払いという長期での返済にしてもらうこともできるのです。

当相談室では、あなたが任意整理すると、月々の返済額は実際にいくらになるのかを無料で診断しておりますので、お電話やメールフォームにてお気軽にお問い合わせください。

エポスカードは過払い金請求への対応もよい

上で説明した過払い金ですが、エポスカードの場合、過払い金請求への対応もかなり良いものとなっています。

まず、対応までにかかる期間が短く、交渉が迅速に進みます。

しかも、訴訟を起こしたりせずに交渉だけで過払い金の満額を回収できることもあります。

このように、エポスカードの過払い金請求は迅速かつ順調に進むことが多いので、2007年以前にエポスカードで借金をしたことがある人は、必ず弁護士にそのことを伝えて過払い金請求を検討してもらいましょう。

エポスカードを任意整理するときのデメリット

ブラックリストに載るためクレジットカードが使えなくなる

任意整理などの債務整理をすると、ブラックリストに載るためクレジットカードの利用・作成などができなくなりますが、エポスカードも例外ではありません。

「ブラックリストに載る」というのは、エポスカードなどクレジットカード事業やキャッシング事業を行っている会社や銀行が加盟している「信用情報機関」という機関に、任意整理の情報が登録されることです。

ブラックリストに載ると、クレジットカードの利用や作成、ローンやキャッシングによる新規の借金、分割払いでの買い物ができなくなり、借金の保証人になれなくなります。

しかし、ブラックリストに載っても永久にクレジットカードが使えなくなるわけではありません。任意整理の場合、ブラックリストは約5年で解除されます。

ブラックリストが解除されれば、以前のようにクレジットカードの利用などができるようになるので、覚えておいてください。

エポスカードは永久に使えなくなる可能性が高い

上でブラックリストは約5年で解除されるという話をしましたが、ブラックリストが解除されても、エポスカードは「社内ブラック」として永久に使えなくなる可能性が高いので、注意が必要です。

社内ブラックというのは、任意整理などの債務整理の対象とした会社が、債務整理をした人についての情報を社内に保存している状態をさします。

社内ブラックの情報は、「〇年で登録解除」というようになっていない可能性が高く、一度エポスカードを任意整理すると、株式会社エポスカードから発行されるクレジットカードは利用できない可能性がかなり高いです。

マルイのお店などでエポスカードをよく利用する人は、この点を頭に入れておいてください。

エポスカードを任意整理した場合の例

エポスカードのみを任意整理した場合

大学生のAさんは、マルイで買い物をしたときに「エポスカードを作ればポイントで2000円割引できますよ」と言われてエポスカードを作りました。

エポスカードはAさんにとって初めてのクレジットカードで、最初のうちはアマゾンで本やCDを買うために使っているだけでした。しかし、ノートパソコンを買うためにエポスカードでの分割払いを利用した際、手持ちの現金がなくても買い物ができてしまう便利さに気付きます。

もともと買い物が好きだったAさんは、服やバッグなどを買うためにエポスカードを買うことが増え、分割払いを利用する回数も徐々に増えていきました。

Aさんはショッピング枠の上限50万円ギリギリまで買い物をしていましたが、返済が毎月2万5000円だったため、「アルバイト代で支払えばいいだろう」と考え、特に気にしていませんでした。

そんなとき、運悪くAさんは交通事故にあって左手を骨折してしまい、アルバイトを休むことになりました。しかし、カードの支払いは待ってくれません。

「今月や来月の支払いは貯金でなんとかできるかもしれないけれど、そのあとは……」

Aさんは親に相談しようかとも考えましたが、50万円の支払いがあるということは親に知られたくないという気持ちの方が強かったのです。

早めに手を打たなければ、家に督促が来て親にバレてしまうため、Aさんは急いで「クレジットカードの支払いを家族にバレずに解決する方法」をインターネットで探し、当センターの無料相談を利用しました。

Aさんの場合、親に知られたくないという希望が特に強かったため、任意整理が最適です。また、督促が来ないよう迅速に受任通知を送る必要があったため、相談後すぐに書類を揃えて委任契約を結んでもらいました。Aさんの早めの決断のおかげで、家に督促が行くことはありませんでした。

任意整理をしなかったら、Aさんは毎月2万5000円を支払い続け、利息を含めて60万円近いお金を払うことになっていました。

しかし、任意整理をしたことで、約10万円の利息は払わなくて済むことになりました。返済回数は70回で和解できたため、毎月の返済額も7千円あまりに抑えることができました。

Aさんは怪我が治って再びアルバイトができるようになるまで節約して貯金を毎月の返済にあて、家族にバレることなくエポスカードの支払いを終えました。

また、Aさんはこの経験で分割払いの危うさをきちんと理解し、クレジットカードは自分が持っているお金の額をよく考えて使うと決心していました。

エポスカード・アイフル・レイクを任意整理した場合

Bさんは、就職活動がうまくいかず、アルバイトで生計を立てていました。また、親から「いい加減自立して自活しなさい」と口うるさく言われていたため、思い切ってアイフルとレイクから50万円ずつ借り、実家を出て一人暮らしすることにしました。

アルバイト先から遠くない安めのアパートを選び、節約して暮らすようにしたものの、生活費が心もとなかったため、Bさんは審査が通りやすいエポスカードのキャッシング枠を利用してお金を借り、生活費の足しにするようになります。そうしているうちに、エポスカードの借金も30万円まで膨らんでしまいました。

あるとき、Bさんは自分の借金について改めて確認してみました。すると、Bさんが毎月支払っている月4万2000円ほどのお金は、半分以上が利息の支払いにあてられていて、今のままでは5年経っても借金が完済できないことに気が付いたのです。

きちんとした就職先が見つからずにアルバイトを続けている状態で、完済するめどが立たない借金を抱えてしまったBさんはひどく後悔して落ち込みましたが、なんとかしたいと思ってハローワークの職員に相談してみました。すると、返しきれない借金は債務整理で解決できる可能性があることを教えてもらえました。

Bさんはハローワークのパソコンで「債務整理」について調べ、当センターを見つけて相談の電話をかけました。

もし任意整理をしなかったら、Bさんは5年以上かけてエポスカードに約37万円、アイフルに約75万円、レイクに約76万円の、合計約188万円を返済することになっていたでしょう。

しかし、任意整理をしたことで、利息である約58万円はまるごとカットできました。返済期間をエポスカードは70回払い、アイフルとレイクは60回払いに調整してもらえるため、毎月の返済額もあわせて2万円あまりです。

Bさんはもう安易な気持ちで借金に頼ることなく就職先を探し、約2万円の支払いを確実に続けて借金を完済していく、と反省していました。

エポスカードの返済は債務整理で解決!任意整理できる?過払い金は出る?のまとめ

図書館の本
  • エポスカードを任意整理すると、これから支払う利息を0円にカットしてもらえる
  • 任意整理なら、弁護士にお任せでエポスカードの借金を整理できる
  • 任意整理は誰にもバレない
  • エポスカードの任意整理の場合、70回払いや80回払いでの返済が可能
  • 過払い金請求に対するエポスカードの対応は、迅速で親切
  • エポスカードを任意整理すると、ブラックリストに載って約5年間制約を受ける
  • エポスカードを任意整理すると、エポスカードは永久に使えなくなる可能性が高い

あなたの借金はいくら??

借金がいくらあるかによって、行う債務整理は変わっていきます。個々のご収入にもよりますが、借金300万円以下の場合にはまず任意整理を検討してみましょう。個人再生や破産などの裁判所を利用する手続きを避けたほうが家族や職場にはバレにくく債務整理ができます。

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