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最終更新日:2021年4月2日

債務整理後の携帯電話やスマホへの影響は?

機種変更・新規契約のいずれの場合も端末の分割払いはできなくなる!
債務整理と携帯電話の関係について説明する弁護士

「債務整理後も携帯電話の機種変更はできる?」

「債務整理をしたら携帯電話になにか影響はある?」

スマホやアイフォンなど携帯電話は、いまや生活の必需品であるのは言うまでもありません。携帯電話がないと仕事に影響が出てしまう方も多いと思います。

債務整理を行った場合に、こうした携帯電話に影響が発生しないかを検証してみましょう。

結論から言って、債務整理を行った後でも、携帯電話はそのまま使えますし、新規で携帯電話の契約も・機種変更の契約もできます。

ただし、債務整理後の携帯電話の扱いで注意するのは2点です。

・新規契約・機種変更時にに携帯本体代金の分割払いは不可
・毎月の利用料金をクレジットカード払いは不可

債務整理には「任意整理」「個人再生」「自己破産」「特定調停」の4種類があります。
このいずれの債務整理を行った場合でも、ブラックリストというデメリットが発生し、
このブラックリストが、携帯電話の機種変更や新規契約時に、「本体代金の分割払いの禁止」「クレジットカード払いの禁止」という影響を及ぼすわけです。

 

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債務整理を行ってブラックリストになると…?

ブラックリスト
ブラックリストとはどんなもの…?

まずはじめに、ブラックリストとはどんなものであるかを確認してみましょう。

ブラックリストというと、銀行などの金融機関で共有されている分厚い辞書のような黒いリスト…そんなイメージを抱いている方も多いかもしれません。

しかし、実際にはこういった黒い辞書のようなリストが作られているわけではありません。日本には、クレジットカードの支払いや銀行などのローンの支払いについての「信用」を管理している組織というものがあります。

それが、「個人信用情報機関」というものです。

この個人信用情報機関では、カード利用者の現在の利用状況を管理しています。
具体的には、今現在どこのカードをどのくらい利用していて返済状況はどうかなど。
過去にカードやローンの支払いが遅れたことがあるか、携帯代金の支払いが未納になっていないか(本体代金が割賦払いの場合)、過去に債務整理をしているかなど、そうしたマイナス面も基本過去10年くらいは記録されています。

こうしたマイナス情報が記載されると、カードの審査やローンの融資審査の場合には、審査が通らなくなるケースが出てきます。こうした状況が「ブラックリスト」と呼ばれているのです。

では、このブラックリストになるとどうなってしまうでしょう?

ブラックリストになった場合に制限を受けるもの

新規でクレジットカードやサラ金、銀行のローンカードを作りにくくなる。

・今持っているカードも利用できなくなる可能性が大きい。

・車や住宅ローンなどローン関係が組めなくなる。

・賃貸契約において保証会社を利用できない場合がある。

・携帯の機種変更時に本体代金は分割払いできなくなる。

・他人の保証人になることができなくなる。

よくショッピングでの利用は問題ないと考えている方もいますが、ショッピングであっても後払いであれば、ブラックリストの制限がかかります。

また、場合によっては賃貸契約において問題が起こることも。
最近では、家賃の支払いにクレジットカード払いが指定されているケースもあります。
そうした場合には、当然その会社のクレジットカードを利用することが入居の条件となりますが、ブラックリストになっていると、そのクレジットカードが作れずに、その物件は借りれないというケースも出てしまいます。
(クレジットカード払いではなく、保証不要物件や保証人を立てればOKなところへの引っ越しはブラックリストでも問題はありません)

任意整理をする場合の携帯電話やスマホへの影響は?

現在使用中の携帯電話への影響は?
スマホを使う女性-債務整理の携帯電話やスマホへの影響は?

クレジットカードや銀行のカードローンなどに任意整理を行っても、今利用している携帯電話に一切影響はありません。

つまり、任意整理を行っても携帯電話はそのまま使い続けることができます。

ただし、携帯電話の利用料金の支払方法がクレジット払いの場合には注意が必要です。

ブラックリストに載るとクレジットカードが一切使用できなくなりますので、支払方法を口座振替に変更するか、現金払い(コンビニ払いなど)にする必要があります。

なお、携帯電話の利用料金や端末代金自体に任意整理を行った場合には、現在の携帯電話は使用できなくなります。

今の携帯電話をこのまま使用していきたいのであれば、携帯電話の利用料金には任意整理を行わないことです。そして、この携帯電話の支払いをするために、クレジットカードや銀行カードローンの返済を任意整理して余計な支払いを減らしたほうが良いでしょう。

機種変更や新規契約はできる?

新規契約も機種変更もすることは可能です。

ただし、支払方法はクレジットカード払い以外のものを選択しましょう。
また、任意整理を行ったブラックリストの影響で、機種代を分割払いにすることはできませんので注意しましょう。

携帯電話の本体代金は一種のショッピングと同じ扱いになり、洋服を10万円買うのと、携帯電話の端末を10万円で購入するのは同じ意味を持ちます。

ブラックリストになると、いわゆる「後払いが禁止」されるため、本体代金を契約時に一括払いという前提で、新規契約・機種変ができると覚えておきましょう。
念のためですが、毎月の電話利用料金は前払いする必要はありませんので、ご安心を。

このように、任意整理をすると端末代金の分割払いはできなくなりますので、機種選びには慎重になる必要があるといえるでしょう。

個人再生・自己破産をする場合の携帯電話への影響

今使っている携帯電話やスマホに影響はあるか?
スマホを使う男性-債務整理の携帯電話やスマホへの影響は?

継続して使用することには問題ありません。

ただし、任意整理と同様にクレジットカードでの支払いは口座振替か現金払いに変更する必要があります。

クレジットカード払いのままにしていると、クレジットカードが使用できなくなり、支払いが滞ることになりますので、要注意です。

任意整理と異なる点ですが、個人再生と自己破産は裁判所を介して行う手続きのため、全ての借金を債務整理の対象としなければなりません。

債権者平等の原則というものがあり、特定の借金だけを対象外とすることができないのです。

※任意整理も債権者平等の原則に則るべきなのですが、裁判所を通さず、債務者もしくは弁護士や司法書士と債権者の間で交渉するため、目をつぶってくれています。

つまり、携帯電話の機種代の分割払いにおける残額は借金と見なされ、債務整理の対象としなければなりませんので、任意整理よりも使用できなくなる可能性が高くなります。

ただし、機種代の残額を一括で払えばこの問題は解消されます。

携帯電話やスマホの機種変更や新規契約はできるか?

任意整理と全く同じです。

新規契約は可能ですが、クレジットカード払いが選択できません。

機種代の分割払いが選択できませんので、一括払いでの購入となります。

携帯ブラックの場合は新規契約も機種変更もできない!

司法書士-債務整理の携帯電話やスマホへの影響は?

本ページでも少し触れていますが、携帯ブラックと呼ばれるものがあります。

どのような状態かと言いますと、TCA(電気通信事業者協会)に料金滞納情報が登録されていること。

これは、債務整理を行った場合の信用情報機関(CIC・JICCなど)とはまた別のものです。

TCAでの情報はドコモ、ソフトバンク、auなど携帯電話会社同士でその情報を共有しています。

携帯会社は料金滞納している利用者とは携帯契約を避ける傾向にありますので、現状の契約を解約されたり、新規契約を拒否することがあります。

携帯ブラックは、債務整理と直接の関係はあまりませんが、携帯ブラックかつ債務整理をしていると印象が悪くなり、契約を断られるということになります。

携帯ブラックは、滞納している携帯料料金及びその遅延損害金を全額返済することでTCAへの記録が削除されることになっています。

債務整理後の携帯電話やスマホへの影響は?

まとめ-債務整理の携帯電話やスマホへの影響は?

債務整理が直接に携帯電話の使用に影響することは、基本的にはありません。

つまり、この人は債務整理しているから解約しよう、新規契約は受け付けないでおこう、とはならないということです。

しかし、支払方法がクレジットカードであれば、債務整理によって使用できなくなるため、変更する必要があります。

また、機種代の分割払いはクレジットでの分割払いと同一の扱いとされるため、一括で購入しなければいけない可能性があるでしょう。

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東京事務所長 石井 浩一(東京弁護士会所属・東京法律事務所)
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住所

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