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最終更新日:2021年2月17日

債務整理をしても車を手元に残すことはできる?

車を残せる場合・残せない場合を債務整理の手続きごとに紹介します。
債務整理と車の関係について解説する弁護士

「債務整理をして車が無くなったら困る…」

「車を手元に残せる債務整理の方法を知りたい」

債務整理を行う上で所有している車が引き上げにならないか?不安な方や、車を手元に残せる債務整理を模索している方もいるでしょう。

債務整理をしても車を手元に残せるか?残せないか?は、次の3つの条件が関わっていきます。

・どの債務整理を選択するのか?

・ローン返済は残っているのか?いないか?

・現在の車の査定価値はどのくらいか?

この条件によって、車を残せる場合もあれば残せない場合もあるというわけです。

それでは、具体的に車を残せる債務整理の方法などを確認していきましょう。

任意整理は車を残せる!

任意整理とは、弁護士や司法書士に債務整理の依頼を行い、カード会社と交渉をしてもらう手続きです。交渉では、利息のカットや減額を行い、元金を5年程度で完済できるように調整していきます。

例えば、300万円の借金なら、300万円÷60ヶ月(5年)=月5万円のようなイメージです。

任意整理は車を手元に残すことができる
任意整理と車

任意整理では、カード関係の借金整理をしながら、車のローンだけは、任意整理の対象から外すことができます。

つまり、カード関係の任意整理だけ行って、車のローンは自分でこのまま支払っていくことができるため、車を手元に残すことができるというわけです。

ただし、例えば、ジャックスにカードの借金と車のローンがあるとします。この場合に、車のローンを任意整理の対象外にしたいなら、同じジャックスにあるカードの借金も任意整理の対象外にする必要性はあります。

車のローンに任意整理を行ったら?

車のローンに任意整理をすることもできないわけではありません。

ただし、車のローンに任意整理を行った場合には、その車は引き上げられます。

この場合、車の残ローンは車の査定価格をもって相殺され、残額を任意整理で返済していくというかたちがとられます。

個人再生は車を残せる場合と残せない場合があり!

個人再生は任意整理よりも強力な手続きです。利息のカットに加え、元金も減額してもらうよう裁判所に申立てを行います。例えば、500万円ある借金が100万円になるような、借金が80%カットになるのも珍しくはありません。

返済をする上では任意整理よりはメリットがありますが、手続きの融通は任意整理よりききませんので、車を絶対に残すということはできなくなります。

ローン返済中の車は残せない
個人再生と車

個人再生では、ローン返済中の車は手元に残すことはできません。

個人再生では、車のローン、バイクのローン、奨学金など全てを個人再生の対象にしなければいけないためです。(住宅ローンだけが個人再生の対象外にすることが認められています)

そのため、車のローンに個人再生を行う以上、手元にある車も引き上げられるというわけです。

ローン返済のない車は手元に残せる

一方で、ローン返済のない車の場合は考え方が変わっていきます。

ローン返済がないとは、「キャッシュで一括購入した」「既にオートローンは完済している」といった場合です。このような場合には、車は手元に残すことができます。

但し、車は残せますが、個人再生には「清算価値」という考え方ががあるため、注意が必要です。例えば、借金が500万円ある場合、清算価値が働なければ借金は100万円になりますが、清算価値が働くとそれ以上の借金を支払わなければならないためです。

清算価値保証の原則とは?

清算価値保証の原則とは、「保有している財産より借金が免除されることはない」という個人再生の考え方です。

つまり、何も財産がない人であれば500万円の借金が100万円になることは認められても、100万円以上の財産価値をもっている人の場合には、その財産価値の金額は返済義務が生じるので、車の査定価格が220万円なら、個人再生をしても220万円の支払い義務は発生するわけです。

個人再生では、100万円の返済を限度として借金が免除されるため、車の査定価格が100万円以下の場合は基本的に関係ありませんが、それ以外の財産がある場合には、全ての財産を合計した金額でカウントされるので、この点にも注意しましょう。

例えば、車の査定価格220万円・保険の解約返戻金100万円・自宅の財産価値280万円(自宅の価値5000万円-住宅ローンの残債4780万円)の場合には、財産評価が600万円となります。つまり、500万円の借金に個人再生を行おうと思っても、この場合には意味がないということになる(500万円以上の財産があるので個人再生で減額されない)わけです。

自己破産は20万円以下の車なら残せる!

裁判所に自己破産を認めてもらえると、「免責」といって借金の支払いが0になります。

自己破産では、借金の返済を0にする代わりに、財産があればこれを売却して金銭化し、少しでも債権者(貸主)の返済に充てていくのが特徴です。ただし、20万円以下の財産については、少額であるため、換価の必要がないとされています。

つまり、20万円以下の査定価値の車であればこれを残すことができるというわけです。

ローン返済中の車は残せない
自己破産と車

自己破産では、個人再生同様にローン返済中の車は残すことはできません。

自己破産の手続きをスタートしてから、車の引き上げが行われます。車の査定評価を出し、ローン残債と相殺を行った金額が、破産における最終的な負債額として計上されます。

ローンのない査定価値20万円以下の車は手元に残せる

ローン返済のない車については、車の査定価格によって残せるか残せないかが決まります。

自己破産では20万円を超える財産は、車に限らず没収され換価されます。逆に言えば、20万円以下の財産については、車であろうとそうでなかろうと手元に残すことができます。

購入時の価格ではなく、破産申立て時の価格が査定価格となるので、10年落ちの軽自動車や普通車であれば、手元に残せているケースもあります。

車を残す必要性があれば特別に認められることもあり

自己破産で車を残せるか残せないかは基本的には上記のとおりですが、ケースによっては、20万円以上の財産の車やローン返済中の車でも残すことができるケースはあります。

これは、あくまで裁判官にお願いをして認められるか認められないかという話にはなりますが、「車の必要性があるかないか」です。

例えば、足が悪くて車がないと日常生活に支障をきたす、家族の介護のため車が必要、仕事の出勤に車が必要などこうしたケースでは車を残しておくことができるケースもあります。

ただし、事情があるからと言って無条件で車を残せるわけではありません。ただ、残してしまうと、車という財産が手に入る分、失ってしまった人と不公平が生じるためです。

そのため、車の価格分のお金は用意する必要はありますので、覚えておくとよいでしょう。

車は残せても車検はローン払いできないので注意!

債務整理後は5年~10年ローンが組めない

債務整理を行うと、ブラックリストになります。これは任意整理でも個人再生でも自己破産でも、どの手続きを行っても生じる債務整理共通のデメリットです。

ブラックリストとは、カードやローンの利用状況が記録されている信用情報というものに、「債務整理を行った」旨の記録が残されることです。こうした記録が残されると、クレジットカードの利用やローンを利用することはできなくなります。

一定期間である5年~10年を経過すると、この記録は削除されます。この記録が削除されることによって、ブラックリストの弊害もなくなるというわけです。

車を手元に残す場合は車検費用は現金で支払う

車検費用は車の大きさによって変わっていきますが、軽自動車で10万円前後、1500cc以上の一般の車種では10万円以上の金額が発生していきます。

こうした出費の持ち合わせがない場合に、今まで専用のローンを組んだり、カードローンなどでお金を借りて支払っていた方も多かったかもしれません。

しかし、債務整理後は、ブラックリストの影響により、車検代もローンで支払うことはできなくなります。そのため、債務整理後も車を維持する場合には、こうした車検代のために毎月1万円ずつは貯金をしていく必要があるでしょう。

債務整理後に中古車は購入できる?

債務整理後も現金一括で車は購入できる

「債務整理後に車は購入できるの?」
という点について、最後に確認してきましょう。

債務整理は、車を買うことができなくなるわけではなく、ローンを組めなくなることです。
そのため、債務整理後でもローンを利用せずに、現金一括であれば車の購入はできます。

自社ローンを展開している中古車屋ならローンを組めるかも。

一般的には、債務整理後はローンを組んで車を購入することはできませんが、一部例外もあります。それは自社ローンを展開している中古車屋で車を購入する場合です。

自社ローンでは、債務整理でブラックリストになっている場合でも、審査に通る場合があります。信用情報機関をとおして、審査を行っていないため、自社独自の審査基準を通過すればローンで車を購入することができるというわけです。

★オトロン(旧ミツクニ)
HP上で自己破産や任意整理を経験された方でも、本気で審査通過率100%を目指しているという記載があります。

債務整理をしても車を手元に残すことはできる?(まとめ)

まとめ-債務整理の車への影響は?

債務整理を行った場合に、車を残せるか?残せないか?という問題については、「どの債務整理を行うか?」「車のローンがあるのか?」「車の価格は?」というところで変わっていきます。

任意整理なら、車のローンを任意整理の対象にしなければ車は残せます。

個人再生の場合には、ローン返済中の車は残せない。ローン返済のない車は、清算価値の問題はあるけれど残せるということになります。

自己破産で車を残せるのは、ローン返済がなく、20万円以下の査定価値の車です。

車を手元に残せたとしても、毎年支払う車検の費用にも注意しましょう。債務整理後はブラックリストになっているため、車検をローンを組んで支払うことはできません。

最後に、債務整理後に車を買うことができるのは、基本的にブラックリストが解除された5年から10年後です。

ただし、債務整理後でも一括購入の場合や、中古車ショップの許可があれば自社ローンの審査に通ることもあります。こうした場合には、ブラックリストの期間でもローンの分割払いで車を買うことはできると覚えておきましょう。

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