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借金300万円の債務整理の方法とは…?
ー任意整理が人気。収入が少ない場合には個人再生や自己破産も

債務整理を説明する司法書士-300万円の借金返済が苦しければ債務整理で解決しよう

日常生活を送る上では、何をするにしてもお金が必要となります。完全に自給自足の生活をすることができれば、お金を一切使う必要はないかもしれませんが、現代の日本でそれを実現するのはほぼ不可能です。

そのため、必要なお金が足りなくなってしまい、借金をすることになるというケースも多いことでしょう。しかし、借金の額が大きくなると、それだけ毎月の返済の負担も増え、最終的に返済が困難となってしまうケースも少なくありません。

そんな問題を解決するための手段が債務整理です。

そこで、ここでは300万円の借金を債務整理によって解決する方法について解説していきたいと思います。

300万円の借金にはどれくらいの利息がかかる?

計算する女性-300万円の借金返済が苦しければ債務整理で解決しよう

消費者金融やクレジット会社や銀行などからお金を借りる場合、基本的に利息が発生することになります。つまり、元金(借りたお金)+@(利息)のお金が必要になるということです。これはお買物でショッピングリボを利用した場合でも同様です。お買い物で使った金額+@(リボ手数料)の支払いが必要になります。

昔は、過払い金といって違法な金利の時代もありましたが、平成30年になった今では、利息制限法という法律で利息の上限は厳しく定められているため、法外な利息が発生するということはまずありません。

しかし、法外な利息でなくても、300万円もの借金となってくれば利息やショッピング手数料もかなりの金額になっていきます。

〝利息なんてわずかな額に過ぎない〟
〝自分が1ヶ月にどのくらい利息を支払っているか分からない〟

などのような場合には要注意です。

そこで、まずは300万円の借金の場合、どれくらいの利息がかかるのかをチェックしてみましょう。

300万円の借金を10年間で返済していく場合

まずは、300万円の借金を10年間で返済していく場合に、どのくらいの利息がかかるか計算してみましょう。

300万円と一口にいっても、1社から借りて300万円の方もいれば、6社から50万円ずつ利用して300万円の方もいたり様々です。利息は1社辺りで、10万円未満なら20%まで、10万円以上100万円未満は18%まで、100万円以上は15%までが上限と定められています。「上限」ですので、これより下回ることは問題ありません。銀行のカードローンなどは13%や10%といった金利もあるのはそのためです。

また、お買い物のリボ手数料は、15%ほどに定められているのが一般的です。

試しに、1社で300万円お金を借りて15%の金利で10年支払っていく場合の計算をしてみましょう。

この場合で返済総額は580万円以上。だいたい借りた金額の2倍は支払わないと終わりません。

利息だけで280万円以上も支払うことになるのです。

そして、毎月の返済額を50,000円ぐらいと考えると、最初の頃はほとんど利息だけを返済しほとんど元金が減っていない状態となります。

なぜなら、300万円×0.15=45万円(年間の利息)とすると、1ヶ月あたりの利息は45万円÷12ヶ月=37,500円となるので、元金に12,500円・利息に37,500円の返済となってしまうためです。最初のうちは1年間支払っても元金は15万円ほどしか減りません(12,500円×12ヶ月=15万円)。

つまり、1年で毎月5万円×12ヶ月で60万円支払っても、元金には15万円しかあたらないので300万円から285万円にしかなりません。反対に、利息には1年間で45万円も支払っているというわけです。

300万円の借金を7年間で返済していく場合

続いては、10年より返済期間を短くして、7年で返済するケースで計算してみましょう。

こちらも、1社から300万円を借りて年利を15%として、総返済額は480万円ほど。

10年で返済する場合より利息は減りますが、それでも180万円ほど利息を支払うことになります。

毎月の返済額は60,000円ほどで、10年で返済する場合よりも約1万円高くなります。

毎月の返済額を60,000円とした場合、10年で毎月50,000円の返済の場合よりはましですが、それでも最初はほとんど利息に辺り、元金が減っていない状態となります。

300万円×0.15=45万円、1ヶ月あたりの利息は45万円÷12ヶ月=37,500円となるのは、10年で返済をする場合と同じ。毎月6万円を返済すると、元金に22,500円・利息に37,500円の返済となります。最初の1年は元金で27万円ほど減るようになります(22,500円×12ヶ月=27万円)。

しかし、1年で毎月6万円×12ヶ月で72万円支払っても、元金には27万円しかあたらないので300万円から273万円にしかなりません。反対に、利息には1年間で45万円も支払っているというわけです。

300万円の借金を5年間で返済していく場合

最後は、300万円を5年間で返済していく場合です。

5年で返済をしていくとなると毎月の返済額は70,000円ほどが目安。

1社から300万円の借入れで年利15%だと返済総額は約430万円です。

利息の返済は130万円近くで済むようになります。

しかし、借りたお金に対して100万円以上のお金を返さなければいけないので、正直に言えば高いお金と言わざるを得ないでしょう。

300万円×0.15=45万円、1ヶ月あたりの利息は45万円÷12ヶ月=37,500円となるのは、10年や7年で返済をする場合と同じ。毎月7万円を返済すると、元金に32,500円・利息に37,500円の返済となり、ようやく利息と元金の支払いが半々になります。32,500円×12ヶ月で1年で39万円の元金が減るようになります。ざっくりですが、次年度には260万円×0.15=39万円の利息になるので、同じ7万円のペースで返済を続けていけば、39万円÷12ヶ月=32,500円が毎月の利息、元金に37,500円・利息に32,500円の返済となり、2年目は元金が45万円減る計算です。

5年で返済の場合には最初は大変ですが、3年目以降は元金に当たる金額が多くなっていく(利息に当たる金額が減っていく)ので、同じペースで返済を続けられれば、みるみる返済は減っていくでしょう。

このように整理して考えてみると、15%という金利がでもいかに大きな金額にでなるかがわかっていただけたでしょう。元金だけであれば十分に支払いができると思っても、利息によって返済が難しくなるというのはまさにこのことなのです。そのため、借金をする場合には必ず利息で支払う金額も視野に入れて、〝総額でいくら支払うことになるか〟をしっかりと考える必要があるのです。

300万円の借金がある人の任意整理

任意整理を案内する女性-300万円の借金返済が苦しければ債務整理で解決しよう

それでは、300万円の借金に任意整理を行う場合を考えてみましょう。任意整理とは、債務整理の中でも裁判所を使わずにできる借金整理の方法で、〝キャッシングの将来利息・買物手数料の支払いをなしにできる〟もので、それに伴い、月々の支払いも減らすことができる方法です。

任意整理のポイントとなるのが、将来利息が免除されるかどうかという点です。将来利息とは、借金残額に対して、毎月発生する利息のことであり、何も手続きを行わずに返済している、今まさに毎月のように支払っていて、完済までにかかる全ての利息のことを指します。任意整理の場合、後述する個人再生のケースとは違って、元金事態を圧縮することはできません。あくまで、借金の減額対象となるのは利息の部分についてのみです。

先ほどお話しした通り、300万円の借金の場合、10年なら280万円近く、7年なら230万円近く、5年間で返済したとしても利息は130万円以上にもなります。そのため、この利息が免除されるとなれば、かなり減額されると考えていいでしょう。

ただし、任意整理の場合、原則として5年間で元本の全額を返済する必要があります。そのため、300万円の借金があるなら、毎月の返済額は最低でも50,000円となります。任意整理をするからといって、2万円や3万円など自分の希望する支払いにできるわけではありません。

300万円の借金に任意整理をすると、月に5万円程度現金でお金を捻出できる環境が必要というわけです。(任意整理をすると、ブラックリストになるので他のクレジットカードを使って返済に充てるということはできないので、あくまで自分の給料から5万円の返済を捻出する必要があります)

もし、「300万円の借金があるけど、クレジットカードを使わないで5万円は厳しい」という場合には、任意整理ではなく、他の債務整理の手段を検討する必要がでてきます。

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300万円の借金がある人の個人再生

個人再生を案内する女性-300万円の借金返済が苦しければ債務整理で解決しよう

続いては個人再生について考えてみましょう。

この制度は、最大で借金の額を5分の1まで減額することのできる制度です。しかし、減額できる金額は100万円までと決められています(つまり、100万円未満にはならない)ので、借金の総額が300万円の場合は、100万円にまで減額できる可能性があります。なぜ、可能性があると表現しているかというと、必ず100万円まで減額されるわけではないから

+です。

個人再生では清算価値について考える必要があります。清算価値とは、あなたの所有している財産を換価(お金に換える)した場合、合計でいくらになるのかを算出した値のことです。家、車、宝飾品、時計など様々なものが財産にあたりますが、仮に財産の合計額が150万円といったように100万円を超過していた場合は、150万円までしか減額ができません。一方で、財産の合計額が100万円を下回っていると、100万円まで減額することが可能となります。つまり、所有している財産分の金額は最低でも返済しなければいけないということです。

個人再生の場合、この最低弁済額を原則として3年間で返済しなければなりません。そのため、100万円にまで減額できた場合は、毎月の返済額は28,000円程度となります。この額であれば、無理なく返済することができそうではないでしょうか。

また、個人再生の特徴として持ち家などの財産を保有したまま手続きを行うことができるという点が挙げられます。ローンの返済中であっても、住宅ローン特則によって、整理される債務から除外することができるのです。そのため、家を失うことなく借金の整理が可能なのです。ただ、この場合、上記の最低弁済額の返済と並行して、住宅ローンの返済も続けなければなりません。住宅ローン特則を使ったとしても、ローンの返済を継続することができなければ、最終的に持ち家を失ってしまうことになるでしょう。

ここで、一点注意点です。300万円の借金があって、もし持ち家の清算価値500万円であった場合、最低弁済額の100万円を財産の価値が上回ることになるのです。この場合、減額されず300万円を返済しなければなりません。これを収入などの問題から、任意整理することもできない場合は、持ち家を任意売却して返済に充てなければならなくなってしまいますので、十分に注意が必要です。

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300万円の借金がある人の自己破産

自己破産を案内する女性-300万円の借金返済が苦しければ債務整理で解決しよう

金の総額が300万円の場合、支払い不能であると認められた場合は自己破産を行うことが可能です。

一般的に年収が300~500万円程度の場合、支払い不能として認められるケースが多いです。それ以上の収入がある場合は、何らかの事情がない限り、支払い可能とされ、自己破産が認められないケースも。ただ、収入と支出の状況は人によって大きく異なりますので、自分で判断することは困難でしょう。なので、一度ご相談ください。

自己破産が認められた場合、保有している財産を失うことになりますが、借金はゼロになります。持ち家などの財産がある場合は、先に任意売却することによって、自己破産を行った場合でも保有することのできる現金の上限である99万円を確保することも可能です。

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300万円の借金返済が苦しければ債務整理で解決しようのまとめ

まとめ-300万円の借金返済が苦しければ債務整理で解決しよう

300万円の借金となれば、それだけ負担もかなり大きなものとなります。しかし、債務整理を行うことによって、返済計画を立て直したり、借金を減額することも可能です。

これだけ大きな借金を背負って、返済することが困難になってしまうと、絶望感を覚える方も多いかもしれません。しかし、何もしなければ借金問題を解決することはできませんので、しっかりと対応策を考えるようにしましょう。どんな借金問題であっても、必ず解決の方法がありますので、一度当センターにご相談ください。

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